侍箸はこうしてできる!!

今、巷の話題となっている侍箸は、
寺山嘉輝職人が
一つ一つ手作業で、
丁寧に作り上げています。

侍箸作りは、竹林に入って竹を刈る
ことからはじまります。制作にちょう
ど良い竹を見極め、刈った竹をカット
して持ち帰り、釜で
1日かけていぶし
てから本格的な箸の制作作業に入ります。

   侍箸の制作工程
@まず持つ部分から作ります。
竹を適当な大きさにカットします。

A竹に穴を開けて空洞を作ります。
B今度は先の部分を作ります。
いぶした竹を約12p×5oほどの
長さにカットします。

C木枠にはめこんでかんなで削り、
おおまかな形をとります。

D削った先の部分をさきほどの持つ部分
(軸)にはめこんでいきます。

E軸にゆっくり差し込んで、先の部分が
出し入れ出来るように、少しずつ削って
微調整していきます。
F途中で止まったりしないか、スムース
に出てくるか
何回も丁寧にチェックします。
Gあとは箸の先端部分を細く、つまみ
やすい形に削っていきます。

H二本の箸が同じ大きさ・太さになるよう
に確認しながら削っていき完成させます。




    竹筒の制作工程

@侍箸がきちんと収まり、またスムースに
取り出しやすいという条件にあった大きさ
の竹をいぶし、カットします。自然素材な
ので形はさまざま。それぞれの竹筒の大き
さに合わせてフタを作ります。適当な大きさ
の木片に竹を合わせて型を取ります。
Aその型に合わせて木を削ります。
Bゆるすぎず、きつすぎず、ぴったりと収
まるよう微調整します。そのあと、「侍」
の焼き印をフタに押し、ひもを通してでき
あがりです。
これで完成です!!

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